ヌスビトハギの実とベニシジミ
安威川の向こう岸近くの洲(10m位向こう)に、時たま見る足の長い小さな鳥が。
ボケるけど拡大してみると
野鳥図鑑で見ると、シロチドリの雌が一番似ています。
以前ガガイモの花の写真を載せましたが、実が付いていました。1cmほどの小さな花にしては大きな実です。はじけたら、同じガガイモ科のフウセントウワタやブルースターのような絹糸のような毛のついた種が出てくるのだろうと思います。花ももう一度載せます。
ヌスビトハギは土手に多く生えています。今日はぬかるみを避けて一部土手を歩いたので
フスビトハギに実がたくさんついているのを撮りました。
写真を撮って、ふと足元を見ると「あーあ」です。しっかり付いてしまっていました😥
そこから草むらを覗きながら少し歩くと、「あ、チョウチョ」
これはベニシジミ。
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