安威川の四季プラス

日本中どこにでもある街中を流れる川、
一見何の変化もないような川にも河川敷にも土手にも、春夏秋冬様々な植物や虫や鳥などが生きています。身近な場所の四季の移り変わりを綴ります。

アサギマダラ来ないかなあ

フジバカマ。 10年位前? 歳とると、これがさっぱりわからない。 3年前と思ったら6年経ってるし 10年前と思ったら15年前かもしれないけど ご近所でいただいたもの。 毎年、アサギマダラを待っています。 今までは一鉢だけで、 「そんなちょびっとで来るか!」 と夫に馬鹿にされているので、今年は大きい鉢二つにして 待っています。 ・・・・来ません ~(>_<。)\ こっちは西洋フジバカマ…

公園のナガエコミカンソウ

河川敷の草だけでは種類が限られますから、 ほんの少し守備範囲を広げようかと思います。 家の前の「ちびっこ広場」に数年前から見かけるようになった この草。 ナガエコミカンソウです。 花も実も小さいです。2~3mmかな。 葉の上に長い柄を伸ばして、ミカンのような実をつけています。 雌雄同株で雌花は上向き、雄花は下向きに付くそうで、これは上向きについているので 雌花だろうと思います。 下向きの花は写っ…

ニラの花の今日のお客さんは

はじめに訂正です。 前回紹介したツマぐロギンバエはギンバエではなくキンバエでした。 なんで間違えたかな? さて今回のお客さんの一匹目は、クチナガハリバエ 例によって、グーグルレンズに聞きましたが、 複眼の様子と長い口吻(これで蜜を吸う)、胴体のハリのような毛など 特徴が同じです。 生態が面白いです。 メスは体内で卵を孵化させてから幼虫を産み落とす「卵胎生」で 地面に産まれた幼虫が自ら地中に潜って…

ニラの花に集まる虫たち

今日は10時頃から、ものすごく久しぶりに夫と歩きに行きました。 曇り空でそんなに熱くはなさそうなので。 夫は去年の10月に前立腺癌の手術をして、骨盤底筋が緩んでしまったので、 そこからのリハビリがなかなか大変で、あまり歩いていなかったので運動不足。 涼しくなってきたから歩こうと誘いました。 行きはしっかり歩いて、帰りは観察散歩。 先日とは違う花を写しました。 夫が見つけて「マツバボタンや」と言う…

季刊ブログです

4月以来の更新になります。 涼しくなりました。 エアコン付けっぱなしで暑い暑い夏を何とかやり過ごし 秋を迎えることができました。 しかも、非結核性抗酸菌症の代表的な症状と言われる 体重減少に逆らって、体重が増える始末です。 菌はいてるし、肺は白いし、薬飲んでないけど、 でもまあまあ元気ということかと思っています。 今日はお彼岸のお中日。 日照時間で咲く時を決めている彼岸花は、 日本中ほぼ一斉に咲…

河川敷も堤防も黄色

今日は昨日と打って変わっていい天気。3時半から歩きに出かけました。 今、大正川は河川敷も堤防も一面黄色です。 河川敷は平和公園の下から合流点まで、ずっと黄色。 これは何の花かというと・・・オヘビイチゴ(雄蛇苺)です。ヘビイチゴのように赤い実はつけません。大正川だけでなく安威川にもたくさん咲きます。 在来種です。 河川敷に生えるのは圧倒的に外来種ですが、これは在来種。在来種が頑張って一面黄色にして…

半年ぶりです

やめようか、書くことないし、 でもどうやってやめるのかなあ などと思いながらほったらかしていたこのブログですが、 たま~にみるとアクセスしてくれている人がいて・・・ 半年が過ぎていました。 春が来て 河川敷も土筆(3回収穫)、オオイヌノフグリやホトケノザ、オヘビイチゴやオランダミミナグサ、ナヨクサフジと次々に花が咲いてくるのを見て、写真を撮ると 同じようなことしか書くことはないけど、 やっぱり時…

エクリプスのヒドリガモ&オオキンカメムシ

7月5日に「ヒドリガモは帰りませんでした」と書きました。その後しばらくヒドリガモを見ることはありませんでしたが、最近ヒドリガモを見るようになりました。 先日も旧環境センターの所の土手を歩いていると、川の方がバシャバシャと騒がしい。降りて行ってみると、合流点から大正川を30mくらい上がった所に8羽?ヒドリガモがいました。 それから3、4日はみませんでしたが、今朝先日と同じ場所にいました。 これが遅…

イソヒヨドリの幼鳥ではないか

昨日のことです。今日は雨で、昨日より一段と涼しくなりました。 昨日は途中で寝る準備の時刻になったので、一旦終わり、今日続きを書きます。 涼しくなりました。 河川敷でいつも会う、多分同じくらいの年代のおじさんが 「(歩くのに)いいぐあいになったねえ」と。 ほんとに。 気持ちよく歩けるので、このところ貨物道路の下まで行っています。 ここまで行くとヒガンバナが見られるのと、今年はイシミカワ(石見川)が…

キバナサフランモドキ

草刈が済んだ河川敷に、突然現れた黄色の花。数年前から所々で見るようになっていましたが、今年は結構固まって咲いています。 一昨日はありませんでした。 昨日は寝坊して歩かなかったので、昨日も咲いていたのかどうかはわかりませんが、今日は二か所で固まって咲いていました。いきなり咲くんですよね。 タマスダレの仲間のサフランモドキの仲間のキバナサフランモドキではないかと思っています。 タマスダレは昔からある…

センニンソウが咲き出しました

昼間はまだ37度とか38度とか大変な猛暑が続いていますが、朝は秋の気配を感じるこの頃です。 今朝も明るい曇りで、昨夜結構雨が降ったせいか、「お、涼しいやん」と快調に歩けました。鼻で二つ吸って、口で四つ吐く、をしながら腕を振って歩くとリズムもよくて足もしっかり前に出て、いい感じで歩けます。 前はそんなこと気にしていませんでしたが、ネットでどこかの病院の抗酸菌症の先生が、そうやって呼吸するといいと書…

ホソバツルノゲイトウ

1か月振りの更新です。 昼間外に出ると、滅多に人に会わないですよね。みんなエアコンの中に籠っているようです。かく言う私もですが😅 6時頃も暑くないことはありませんが、まだマシ。今朝はギラギラ太陽がなくて少しだけ秋の気配? と思ったら野菊が咲いていました。 今は前も書いたように暑いから6000歩の所でUターンしているのですが、遠くまで行く夫が、少し先にこんなんが咲いていたと写真を見せてくれた植物…

メリケンムグラ だと思う

久しぶりに掲載しようと思う材料に出会いました。 ズーム ズーム 最初現場でスマホに聞いたときは、オオフタバムグラと出たのですが、帰ってパソコンに画像を取り込んで再度聞いてみたら、今度はメリケンムグラとでました。 それでいろいろ比較検討した結果、花の色が白くて毛がある、葉っぱの細長い形などからメリケンムグラだろうと判定しましたが、いつものことばがら自信はありません。 メリケンムグラは1969年に岡…

ヒドリガモは帰りませんでした

6月8日にまだヒドリガモがいる、と書きましたが まだいるのです! ということは最早帰る気がない、と判断してよかろうと思われます。 モヒカン(繁殖期に頭がクリーム色になるのを私たちはモヒカンと呼んでいるのですが)が 小さく薄くなっていて、全体の羽色もオスはなんか汚い? <これ、ウンチしてる?って夫が言うんですけど?😁> これは冬のヒドリガモ これは北から渡ってきたばかりで、モヒカンが出て繁殖羽に…

子ガラスのこと 続き

子ガラスはどうなったでしょう? 昨日昼食後に外を見ると・・・バラの枝にはいません。 「どこに行ったのかな?」と捜すと、お隣の家の前に停めてある自転車のサドルの上にいました。(お隣は角の家なので、玄関はうちからだと角を曲がったところになります) すぐそばの電線に2羽止まってしきりに鳴いています。2羽と言うのはお母ちゃんとお父ちゃんなのか、先に飛べるようになった兄ちゃんか姉ちゃんなのか・・・ 私は用…

昨日の朝から雨の中飛べない子ガラスがいます

雨の中で、昨日の朝カラスの鳴き声が公園からしていました。ちょっと弱弱しい声であり、幼い声のようでもあり・・・ 「何だろうな?」とは思いましたが、その時は声の主を確かめることがしませんでした。 が、その後も時々声が聞こえていました。 午後になって、公園に見に行くと、隅の方にいました。体小さいです。結構近づいても逃げません。飛べないようです。 そのうち、ベンチの方に歩いて来てベンチの上に乗りました。…

ヒドリガモが帰っていません・・・

いろいろいろいろあって、ながいことお休みしました。 喜寿ということで、圧迫骨折の治療とその後骨粗鬆症のケアで引き続き月1通っている整形外科の医師には「おめでとうという歳だから」と、つまり年寄りであることを自覚しなさいと言われている気がします。 「非結核性抗酸菌省」というやっかいなヤツに2013年から感染していて、これまで何の自覚症状もなかったのでが、去年の春くらいから症状がボチボチ出始めていて、…

初お目見えの帰化植物ベニヒキヨモギ

今朝は少し冷っとする感じでした。着るものが薄くなっているのでそう感じるということもあります。 今日は初めての野草に出会いました。 夫が「ホトケノザちゃうなあ」と赤紫色の花を見ています。 「ホトケノザじゃないね。」と私。 これです。 (ちょっとボケてますが) アップすると花はこんなんでした。 ちょっと変わっています。 唇形で下唇は3裂していて、黄色いのが2つ盛り上がってます。この黄色いのはなんでし…

疥癬かも知れないキツネの続報

私の半分の年齢の知人が「キツネを見た」と言うので、写真を見せてもらいました。 大正川河川敷の平和公園の対岸あたりにいたようです。今週の水曜日とのことです。 この写真でした。 以前、載せた「疥癬かもしれない」この写真のキツネではないかと思いました。 3月26日の写真です。 スマホで撮った写真で、堤防の上から下にいるのを撮っているので、不鮮明ではありますた、比べてみると、大分毛の抜けた所が小さくなっ…

ホシゴイとカメとコサギ

いきなりチョウゲンボウですが、子育てすることはないと思います。 巣はすっかり壊れています。 この間は点検していたのでしょう。あの時はここまで壊れていませんでしたが、 「こりゃダメやな」と分かったのだと思います。 チョウゲンボウというのは巣を修復したりすることはしないんでしょうね。 チョウゲンボウの子育ての場所として有名な十三壁のある長野県中野市のHPの「チョウゲンボウの生態について」というコーナ…