ハゼラン


何年か前から家の周りでよく見るようになりました。
花は小さい(5mm位かな)けどかわいいし、
実も赤くなってかわいいなと思っていましたが、
プランターや鉢のなかに生えてくるし、体が結構大きくなって、
その上根っこが芋みたいになってよく張るので、抜いていました。
名前はハゼラン。
漢字は爆蘭。
でも蘭ではありません。
名前の由来は実がはじけて種が散るからとか
花の様子が線香花火みたいなので「花火草」ともよばれるそうですが
他に
三時草、三時花、三時の天使、三時の貴公子
などいろいろに呼ばれるようです。
なぜ三時か?
これがハゼランのとても特殊な性質からくるんです。
それは三時になると花が咲く
というものです。
全然知りませんでした。
この間、ブログに公園のナガエカミカンソウを載せたので
これも載せようかと思って図鑑を見てたら
「へー」でした。
それで観察することにしました。
2時 咲いていませんでした。
3時5分 ひとつ咲いていました

奥のが開きかけ

3時20分 奥のも咲きました。

三時になったら一斉に咲くのかと思ったら
そうではありませんでした。
そして数時間しか咲いていない
と書いてありましたから
6時半に見に行きました。
まだ咲いていました。
7時に、見にいきました。
閉じていました。
翌日は同じ花は開花しないということなので
3~4時間咲く間に交配するということですよね。
3時から7時の間に来てくれる虫って何だろう?
その時間だけ行動する虫ってのがいるんでしょうね。
お互い効率的という組み合わせが。
赤い実はやがてうす茶色になって
つぶしてみると黒い小さい小さい種が15~20位入っています。
明治時代に観賞用に導入されましたが、繁殖力が強く野生化しています。
多いですよね、そういうの。ヒメジョオンとか。
葉はホウレンソウみたいでおいしいそうです。
下処理しなくても食べられて、栄養豊富だそうです。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
前回書いた須佐之男命神社のお祭り
11日にありました。
うちの前に廻ってきたときの様子です。
天狗の先導


蓮台神輿
「押して~押して~」って掛け声


ご祝儀を出しているおうちの前で神輿を持ち上げます。

神社からここまではかなりの距離があって
担ぎ手不足の最近では台車に乗せています。
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