安威川の四季プラス

日本中どこにでもある街中を流れる川、
一見何の変化もないような川にも河川敷にも土手にも、春夏秋冬様々な植物や虫や鳥などが生きています。身近な場所の四季の移り変わりを綴ります。

太陽がみっつ

今日も快晴。


この時期、この時間(6時45分頃)、合流点には太陽が3つある。


一つ目は合流点に差し掛かると右手にまぶしく輝く太陽が。能力開発センターの壁に反射する太陽。



合流点に来ると、二つ目が安威川の川の中に。
三つめは本物の太陽  (*^_^*) 



安威川にアリがいっぱい行列してるって前に載せたことがありますが、今日はそのアリたちの動きが鈍かったのです。あまり動いていない・・・どうしたんだろう?



夫が熱心に観察しています。😅



「吹いたら動くわ」って。


このアリの行列があるのは合流点から壊れた橋までの間で、大正川にはないです。
何でかなあ?


アレチウリは今なお伸び続け、花を咲かせ続けています。すごい繁殖力。
ホシアサガオはもう枯れてきている。




うちの鉢植えのアメリカンブルーのことです。まだたくさん咲くのですが、咲く時間帯が違ってきています。
真夏は朝早くから咲いて、10時頃には閉じてしまっていました。
今は、歩きに行くときはまだ咲いていません。9時頃から咲き出して、昼の間咲いています。
咲く温度があるんだな。11℃では咲かなくて、20℃位が適温なのかな。
10月になっても暑くて、とても元気でたくさん咲いているから刈り込まなかったので、今年初めてそんなことに気が付きました。面白いなあと思って。