安威川の四季プラス

日本中どこにでもある街中を流れる川、
一見何の変化もないような川にも河川敷にも土手にも、春夏秋冬様々な植物や虫や鳥などが生きています。身近な場所の四季の移り変わりを綴ります。

キバナサフランモドキ

TOMO

草刈が済んだ河川敷に、突然現れた黄色の花。数年前から所々で見るようになっていましたが、今年は結構固まって咲いています。

一昨日はありませんでした。

昨日は寝坊して歩かなかったので、昨日も咲いていたのかどうかはわかりませんが、今日は二か所で固まって咲いていました。いきなり咲くんですよね。



タマスダレの仲間のサフランモドキの仲間のキバナサフランモドキではないかと思っています。

タマスダレは昔からある白い花で、庭に植えられているものでしたが、この頃は河川敷にもあちこちで見ます。

この黄色の花は昔は見なかったと思います。ピンクのサフランモドキは庭に植えられていて知っていましたが。



私がいつも参考にしている『花と葉で見分ける野草』にはタマスダレもサフランモドキもキバナサフランモドキも出ていないので、野草の扱いではない花なんですね。

ヒメジョオンとかハルジオンとかも元々は園芸種として輸入されたものですが、いまや野草の扱いですから、そのうち野草の中に入ってくるのかもしれませんね。

ネットでみると、まだ全国展開はしていないみたいです。ウィキペディアによれば南米原産で、1975年も海洋博の頃に沖縄に導入され、愛知・沖縄・沖縄本島などに帰化、となっています。


タマスダレの仲間は、雨の後に咲くというので「レインリリー」と呼ばれるそうです。

実は3年位前に種を採って来て鉢に蒔いたのが家でも昨日いくつも咲いているのに気が付きました。ほんまに突然伸びて咲く、という感じです。



大正川の合流点付近の川面はこれに覆われています。

これ以上きれいに写らないんですが、ヒシの花が盛りです。




<追記>


この記事UPして見直していたら、下の方に前にキバナサフランモドキの事を載せた記事が出てきていました。

書いたような気がしないでもなかったですが・・・


えらいねえ。昔書いたのをブログ村が見つけてきて載せるって。

ビックリです (*^_^*)